【2021年】新年ごあいさつ
新年おめでとうございます。今年こそいろんなことをアップしていきます。
【菅内閣】お手並み拝見
菅内閣が本格スタートしました。お手並み拝見です。「国民のために働く内閣」とおっしゃいましたが、これまで国民のためにやっていなかったのかと突っ込みたくなります。「一部の人のための内閣」にならないよう国民はしっかり監視することです。
【Wi Fi】中継機投入
昨日、自宅のインターネット接続に「中継機」を購入して設定しました。機械が苦手で、説明書を読んだのですが、なかなかうまくいかず、苦労しました。
ようやく設定完了してインターネット環境がすごく良くなりました。今さらですが、どうして早く中継機を購入しなかったのだろうと…。
追伸)久々の更新です。これからはマメに書いていきます。
【没後26年】アイルトン・セナ
1994年5月1日。アイルトン・セナが天に召されました。この年のF1は異様な開幕で、テストで事故が相次ぎ、4月29日に始まったサンマリノGPでも事故が相次ぎ、前日にはしラッツエンバーガーが事故死しました。。
こんななか迎えた5月1日。決勝レースでトップを走っていたセナが突然コースアウトしてしまいました。原因についてはここでは書かないです。
この年から、車両規則が大きく変更となり、セナ自身が「今年は事故が多くなる」と予言していました。危険をシーズン前から感じていたようです。そしてセナ自身が事故で天に召されました。
現在、新型コロナウイルスが世界で猛威を振るっていますが、これも中国の医師が危険を予言していました。なんだか似ているように思います。対策をとっていれば、ここまで広がることはなかったと…。
話を戻しますと、セナが言ったとおりに事故が続出しましたが、F1はその年は中止することなく全16戦を消化しました。もちろん、車両規則の改正を行いながらシーズンは続きました。新型コロナウイルスも、対策をとりながら経済を動かしていくという方向にこれからなっていくでしょうし、そうしなければ人は生きていけません。
1994年のF1から現在のコロナウイルス対策も学ぶことはあると思いますね。
追伸)
亡くなったセナは、生きていれば還暦です。イメージはわかないですね。
【テレビウイルス】ワイドショーは観ない!?
コロナウイルスよりたちが悪いウイルスがあります。「テレビウイルス」です。ワイドショーは、もうコロナウイルス一色となってはや2か月。まったく変わっていないようです。これではテレビで恐怖を煽りすぎているように思います。テレビを観た国民は「テレビウイルス」にかかってしまってコロナ鬱、かえって他の病気になりやすくなっているのではと思います。
発達障害がありますので、定期的に精神保健福祉センターに通っています。主治医からコロナ鬱にならないために、コロナのテレビの観すぎは良くなく、せめて1時間程度として情報を遮断する時間が重要とアドバイスいただきました。同じようなことを言ってますし、コメンテーターもだいたい同じです。
ワイドショーの視聴は少なくして正しくコロナとつきあうことです。
追伸)
トイレは蓋をして水を流すように心がけることです。飛沫感染がこれだけでリスクが減ります。
【新型肺炎】大阪、京都、兵庫はおかしい
新型肺炎の実態を報道等でチェックしていますが、関西地区の数字が個人的にはおかしいと思います。特に大阪、京都、兵庫です。観光地で、中国人の出入りが多いです。
個人的にはわざと検査をしていないように思います。ちゃんとやったら感染は広がっている可能性があります。すべては五輪のために少なくしているとさえ思います。